5杯目—健康茶で花粉症対策?おすすめのお茶とは?

2月のTea Break

梅の花もちらほらと咲き始めている今日この頃。

あたたかくなるのは嬉しいですが、

そろそろ「花粉シーズン」の到来…。

敏感な人はすでに症状が出ているかと思います。

“花粉症”を持つ人にとっては、ツラい季節ですよね。

このコラムでは、これから3回にわたって

“花粉症”についてお話をしていきたいと思います。

 

アレルギーを引き起こす原因となる

花粉や食物を「アレルゲン」といいますが、

スギやブタクサなどの花粉が「アレルゲン」となり、

くしゃみや鼻水、目のかゆみなどの症状が起こります。

健康茶を飲むことで、この症状が緩和されることを知っていますか?

アレルギーを完全に治癒することはできませんが、

お茶が体を楽にしてくれることがあるのです。

 

そもそも、アレルギーはなぜ起こるの?

私たちの体には、体にとって異物の侵入を防ぐはたらきが備わっています。その仕組みが「免疫(めんえき)」です。免疫には、ウイルスや病原菌が体内に入ったときに、それらを追い出したり退治したりするはたらきがあります。体が異物と判断するものを抗原、その抗原を退治するために作り出されるのが抗体。そして、抗原から体を守るために、体内で起こる一連の反応が「免疫反応」です。

 

実はこの大切な働きが、時として、悪い形で働く場合があります。たとえば、小麦や卵などの特定の食品や花粉、ハウスダストなど。普通の人の体には影響がない物質が、体内に入る事で起こるさまざまな反応を「アレルギー反応」といいます。

鼻、目、のど、皮膚、胃腸…。アレルギー反応は、私たちの体のほぼ全身で起こります。気道で起こると気管支炎、皮膚で起こるとアトピー性皮膚炎といった具合に、反応する箇所によって異なるアレルギー疾患があらわれます。

アレルゲンや抗原体反応の度合いは人によって違います。同じように生活していても、アレルギーを引き起こす人とそうでない人がいるのはそのためです。

 

ツラ〜い「花粉症」、今や国民病!

アレルギー物質によって起こる鼻炎を「アレルギー性鼻炎」といいますが、花粉が「アレルゲン」となって起こる鼻炎が花粉症です。日本では30年ほど前から広がりはじめ、注目されるようになりました。

 

今では、日本人の3人に1人がわずらう「国民病」※1と言われるほど、深刻な病気。主な症状は、ムズムズとした鼻のかゆみ、鼻水、鼻づまりをはじめ、かゆみや赤み、涙が止まらないといった目のトラブル、せき、頭痛、皮膚のただれ、のどのかゆみまで様々です。※1環境省資料

また、しょっちゅう鼻をかむので、メイクをしてもすぐに崩れやすくなるなど、女性にとっては悩ましい病気のひとつでもあります。

 

アレルギーという言葉は、現代ではとても身近なものになってしまいました。

村田園の万能茶も、飲み続けることで少し体が楽になったという声をいただきます。病院へ通ったり、薬やサプリメントを飲み続けたりするのは難しくても、お茶なら毎日試せるかも。

 

無理のない範囲で、生活に取り入れてみてはどうでしょう。

次回のコラムでは、花粉症の方におすすめのお茶を紹介します。