20杯目— カフェイン・ゼロの健康茶 ルイボスのある暮らし

 

健康茶として世界中で飲まれている“ルイボスティー”

美と健康に敏感な人たちの間で、おなじみの美容茶です。

ルイボスは原産地である南アフリカ共和国の言葉で

「赤い薮(やぶ)」を意味します。

希少価値が高く、山脈地方の高地のみに生息するマメ科の針葉樹。

厳しい環境で育つルイボスは、原住民の人たちから

日常の飲みものとして親しまれている一方で、

「奇跡の健康茶」「不老長寿のお茶」として、健康のために飲まれてきました。

 

 

 

日本でも注目度大 南アフリカ発の奇跡 “ルイボスティー”

 

ルイボスの特徴といえば、ミネラル分が豊富なこと。その木の高さは1.5m前後ですが、根の深さは7〜10mにもおよびます。木の生育地が乾燥地帯のため、地中から水分を充分吸い上げるために根がここまで伸びたと考えられています。

そのため、水分を吸い上げると同時に地中のミネラルもたっぷり吸収するというわけです。代表的なミネラル分カルシウム、亜鉛、マグネシウムなど。血圧を下げたり糖尿病動脈硬化の予防など、生活習慣病全般に効果が高いと言われています。

 

 

ルイボスの育つ南アフリカは、世界有数の鉱物産出国。ミネラルたっぷりの大地に根を張って、ミネラルをぐんぐん吸収して育ったお茶なのです。

また、最近ではルイボスに“SOD様物質”が含まれていることがわかり、より一層注目されるようになりました。この“SOD様物質”とは、スーパー・オキサイド・ディスムターゼといわれる有効成分のことで、生活習慣病の原因である活性酸素を除去してくれます。

 

 

 

ヘルシー、楽しい、おいしい! 日々を彩るルイボス

 

美容と健康にいいというイメージのあるルイボスティーですが、男性にも多く飲まれています。スッキリして飲みやすく、紅茶のようなほのかな甘さは、一度飲んだらクセになる味わいですよね。

ノン・カフェインのため、子どもからお年寄りまで安心して飲めるのも嬉しいポイント。人工的に加工されていないので、もちろん、妊娠中や授乳中の方もOK。家族全員が飲める美容茶として愛されているのです。

 

また、飲みはじめて最初に現れる変化として、「胃腸の調子がよくなる」ということがあります。便秘気味の人は便がやわらかくなり、下痢気味の方は、便が硬くなる効果が確認されています。その誘発部分の明確な理由は分かっていませんが、フラボノイド類の関連性が指摘されているということです。

 

ルイボスティーは、和・洋の食事との相性もばつぐん。ティータイムだけでなく、日々の食卓で味わっていただける健康茶です。クセや苦み、渋みがほとんどなく、ごくごく飲んでいただけます。

夏はアイス、冬はもちろんホットで。はちみつやレモン、ミルクを加えたりして、自分なりのアレンジを楽しむのもおすすめ。

これからの季節は、ウイスキーや焼酎のルイボスティー割りを味わうのもいいですね。

 

今年の冬は、仕事合間のひとときも、ルイボスティーに変えてみてはどうでしょう。

お気に入りのマグボトルにたっぷり淹れて持ち歩けば、

いつもよりリラックスできるかもしれません。